更に - 2008/08/22 10:41:46 (Fri) |
KUOTA KHARMA \237405 http://www.intermax.co.jp/products/kuota/kuota_kharma105.html お買得感のあるカーボンフレーム完成車。ただし今年モデルは値上がり必至。 RIDREY ORION \249900 http://www.ridley-japan.com/08orion_c.htm 塗装に定評のあるリドレー。中でも安めのこのモデルは人気があり、 今年モデルも既に在庫分は予約完売とか。取扱店も少ないし難しい。 この前載せたCinelli XPERIENCEはステム・ハンドルバー・シートポスト付なので 結構お買得かも。といっても、何の変哲もないアルミフレームなんだろうけど。 チネリは思い切った配色ながら嫌味がなくまとまっているのがよい。 変に凝った字体等を使っていないのもよい。だからこそ、「C」に羽が生えた Cinelliブランドロゴが映える。そもそもCinelliという名前自体が 何にも似ず、美しくそれでいてかっこいい響きだと思う。 ブランドの歴史だとかそういう物ではなく、純粋に。 |
こんなパーツで - 2008/08/20 09:39:44 (Wed) |
クランク: SHIMANO 105 FC-5600 50x39T \17589 BB: SHIMANO 105 SM-FC5600 \3045 FD: SHIMANO 105 FD-5600 \3675 RD: SHIMANO 105 RD-5600 \5559 STI; SHIMANO 105 ST-5600 \26562 スプロケット: SHIMANO 105 CS-5600 12-25T \5355 チェーン: SHIMANO CN-5600 + KMC ミッシングリンク10s \2415+\1260 ブレーキキャリパー: SHIMANO 105 BR-5600 \8972 ハンドルバー: Dixna ジェイフィット 400mm \4515 ステム: Dixna アキレスステム \4935 サドル: Selle Italia XO Genuine Gel \4830 シートピラー: Dixna アキレスシートポスト25 \4515 タイヤ: Panaracer バリアントEVO3 700x23C \5660x2 ペダル: SHIMANO 105 PD-5610 \7245 計: \111792 15%引 \95023 20%引 \89433 25%引 \83844 ホイール: \20000 その他: ケーブル、バーテープ等 \3000 とりあえず次の予算は20万。増やしてカーボンか、減らしてアルミで 機材等にお金をかけるか…。 |
そして更に - 2008/08/14 20:59:41 (Thu) |
アルミフレーム(カーボンバック含)で主に実売20万円程度のものを選考。 FELT F55 \230,265 http://www.riteway-jp.com/catalogue/felt/felt_2008/08felt_f/08felt_f55.htm 実売20万円強でDURA-ACEを装備する、コンポ偏重の完成車。 2005年登場時は、たしか定価20万円でほぼフルDURAだったので、 それから見ると衝撃は薄れたが、それでもこの値段で出るのは驚きである。 FOCUS CULEBRO \204,383 http://www.daiwaseiko.co.jp/cycle/focu/road/fcul.html 軽量フルアルミフレームのフル105構成完成車。 デザインは落ち着いているが地味ではなく、なかなかよい。 Wilier EVASION \178,500 http://www.hattori-sports.com/wilier2008/product/evasion/evasion-silver.html 割高感があるのはやはりブランド料ゆえなのか。 フレーム単体: FELT CA1 \102,638 http://www.riteway-jp.com/catalogue/felt/felt_2008/08felt_ca1_f/08felt_ca1_frame.html FOCUS SUMMIT \79,433 http://www.daiwaseiko.co.jp/cycle/focu/road/fsum.html Cinelli XPERIENCE \134,400 http://www.dinosaur-gr.com/cinelli/06-07cinelli/index.html おそらく値引きはほとんど無いので定価。恐竜さんよ…。 チューブメーカーのコロンバス傘下なので、物はいいのかもしれない。 まあ今考えても、欧米の年度に合わせて新モデル発売(10月頃)されるので、 デザインもスペックも変わるし、値段もおそらく上がるんだけどね。 |
続き - 2008/08/14 16:03:08 (Thu) |
GT GTR Carbon EXPERT \248,115 http://www.riteway-jp.com/catalogue/gt/gt_2008/gthi/08gt_gtr_xp/08gt_gtrexp.html 何か車を思い浮かべそうな名前。フル105構成で堅実。 この価格帯としては珍しく完組ホイールではないが、ハブが105、 リムがAlexrims R400(カタログ410g、リムハイト19.8mm、溶接)と むしろ評価できる内容。個人的には(見た目重視の)数万レベルの完組より こういうしっかりしたホイールをつけて欲しいと思う。 SCOTT CR1 TEAM \265,965 http://www.goldwin.co.jp/scott/bike/08bike-07cr1team.html 以前SCOTTのフラグシップだったCR1だが、ADDICTの登場によりかなり 買いやすい価格帯に降りてきた。と言っても、フレームの性能はそのままなので コストパフォーマンスは高い。現在選考中のものとしては少し高いが、 軽量フレームにフル105構成がこの値段で手に入るのはお得。 Wilier MORTIROLO 105,WH-RS10 \254,363 http://www.hattori-sports.com/wilier2008/product/mortirolo/mortirolo_white.html イタリアの歴史ある自転車メーカーウィリエール。 これを選んだ理由、それはかっこいいから。それだけ。 もしアルミを買うなら必ず選択肢に入れておきたい。 |
次期車両 - 2008/08/13 14:43:03 (Wed) |
まだ換える気はぜんぜん無いが、妄想まで。 アルミの選択肢は豊富なので、どうせならカーボンで。価格は定価15%引き基準。 GIANT TCR Composite 3 \196,350 http://www.giant.co.jp/giant08/bike_datail.php?p_id=R0102009&action=outline カーボンフレーム完成車の中で、おそらく最安。 だが、シートステー周りも含め完全モノコックで、BB部分もかなり 積層してあり、この値段で出せるのはさすがGIANTと思える。 FELT F5 \212,415 http://www.riteway-jp.com/catalogue/felt/felt_2008/08felt_f/08felt_f5.htm 見た目がシンプルでよい。ブレーキは、上のものがTIAGRAなのに対し、 こちらはおそらくBR-R560で、少し良い。TIAGRAも物そのものは モデルチェンジでよくなったようだが、シューのボルト穴径はおそらく前のまま。 ホイールもSHIMANO WH-RS10なので、A-Class ALXG00より多少いい。 GIANT FS TCR Composite \156,188 + パーツ組 最初から納得いく構成で組めるが、ほぼ同等のパーツで組むと 完成車で組むより結構高くつくので、完成車を買ってパーツ交換の方がいいかもしれない。 ホイール候補: 基本構成:前後105ハブ+フロント星#15、リア星#14,#15 リム:Ambrosio Montreal HA \18500 価格はタキザワ。アンブロ クロノでも値段的にはそこまで変わらないが、 普段使いを考えるとモントリオールの方が適当か。 チューブラーだが、今使ってるTOPAZIO PROでもパンクしていないので、 耐パンクベルトの入ったもの、例えばVittoria STRADAなどなら大丈夫だろう。 基本構成+リム: DT Swiss RR1.1 \22520 軽量クリンチャーリム。 今更だが、チューブラーの方がビード固定部分がないだけリムハイトは低い。 すると見た目はかなり違ったものとなりそうだが。 |
サングラス - 2008/08/08 22:44:01 (Fri) |
今使っているAXLEYのRAPTOR Raceは正直見にくい。 重いのはほとんど度付きレンズのせいなのでしょうがないが、 あくまでメガネ使用が「出来る」だけで、前提で作られているようには思えず。 結果あまり視界がはっきりせず、少しピンボケする。 また、鼻あても調整可能ではあるが、欧米人向けの印象であり、 あまりフィットせずレンズの重さを支えるには向いていない。 そこで、メガネ使用を前提として作られており、調整も自在な RUDY PROJECT EXCEPTIONが浮上する。 http://www.rudyproject-japan.com/sport/exception/index.html これは、メガネレンズをフレームの適正な位置に固定し、 サングラスレンズは別系統で固定する。しかもフリップアップ可能で、 トンネルなどに差し掛かっても即座に対応可能。 鼻あては普通のメガネのようなタイプで、細かい調整が可能。 まさにメガネ装着者のための〜というのは、試着までとっておく。 そして次点が…無い。 ここまでデザインと機能、装着感の高いものは今の所知らない。 ただし、これは定価\32550。レンズ込みでいいとこ\50000てとこか。 サングラスは快適な走行にとても重要なので、高くてもいいものならば手に入れたい。 しかし、35度の炎天下に走ってると、たった30分でさえ地獄。 車の排気とか熱気で熱中症の様になって、わけが分からなくなってくる。 汗を相当かいて脱水症状気味にもなるので、水分補給はかなり大事。 |
街道 - 2008/08/07 15:08:31 (Thu) |
自転車で、下見がてら吉祥寺まで。 しかし、車が多い所は走りたくない。が、入り組んだわき道にも入りたくない。 http://maps.live.com/default.aspx?v=2&FORM=LMLTCP&cp=35.705332~139.548512&style=r&lvl=14&tilt=-90&dir=0&alt=-1000&phx=0&phy=0&phscl=1&encType=1 まず行きは五日市街道→井の頭通りのルート。 このルートで行くと、複雑な交差点をほとんど通らず、降りて押したりしなくても良い。 まず一番最初に、五日市街道の入りを間違えた。 井の頭通りは広いので走りやすいが、路駐の車両がそこそこあるので追い越し時は気を使う。また、一旦吉祥寺の駅近くまで行くので人や車両が多くなる。 そこから、また目的地に行くのに右往左往して、とりあえずは目的地に到着。 帰りは別のルートで、五日市街道→上水桜通り。 帰りの場合は左折なので武蔵野大前の複雑な信号を通っても問題ないが、 行きの場合は歩道を通って横断歩道を渡った後、合流した方がよさそう。 これはほぼ一本道で目的地のそばを通るので、分かりやすい。 武蔵野大前交差点以降の吉祥寺方面は、道の幅はそこそこだが 信号で頻繁に止まるので流れが30〜40km/hと比較的遅く、走りやすい。 上水桜通りは、五日市街道の隣に通っている遊歩道的な道なので、 五日市街道が狭くなっている分こちらを通れば車もほとんどいないので快適。 というわけで、とりあえずのルートは上水桜通り⇔五日市街道。 所要時間は無理せず30分。距離は10km弱。 |