やっと乗った - 2007/04/03 13:08:41 (Tue) |
走行時間: 00:28:08 走行距離: 11.42km 最高速度: 42.6km/h 平均速度: 24.4km/h 獲得標高: 149m←おかしい予感 累積距離: 1721.9km 去年は3月中に2回乗っているんだが。 今年は暖かくなるのが遅いのか?暖冬だったのに。 まあ3月にドカンと降って降雪量は結局平年並みらしいが。 |
コンパクトカー - 2007/04/02 21:59:54 (Mon) |
今は結構コンパクトカーが売れている。車両は豊富だ。 だがしかし、スポーツグレード、さらにMTとなると限られる上、 価格も高くなりがち。ちょっと前なら結構あったのに。 ・ハッチバック トヨタ スターレット(EP91)グランツァV 145万円 ダイハツ ストーリア 1.3CZ/1.3ツーリング 111/124万円 ホンダ シビック(EK4)SiR/SiR-II 150/170万円 ・クーペ トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ(AE111)BZ-G 175万円 ホンダ インテグラ(DC2)SiR 178万円 スポーツ車だと、高くなるが(200万円台)、トヨタセリカ、ホンダプレリュード、 日産シルビアや三菱FTOなどもあった。更に高額帯だとトヨタソアラ、 日産スカイラインクーペ(GT-R)・フェアレディZ、マツダRX-7、 三菱GTO、そしてホンダNSXのような高額車もあった。 スペシャリティカーも含まれるものの、スポーツ系には事欠かなかった。 今はどうだろうか。選択の幅はかなり減り、さらに価格は上昇している。 2/3ドアクーペに関しては壊滅状態だ。挙げるとすればホンダS2000、 日産フェアレディZ、マツダロードスターくらいだろうか。 S2000は新出だが、Zは少し方向性が変わった印象、 ロードスターは大型化し値段も上昇している。北米の影響だろう。 今や日本ではほとんど売れず、継続しても大パワーを望む北米仕様 となる。 スポーツ車離れなのか?いや、私はそう見ていない。 中古のスポーツ車は需要が多いように思える。若者だけでなく 若干余裕のある中年層にも需要はあるのではないか? 軽自動車、オープン2人乗りというダイハツコペンが2万台以上売れているのだ。 1.5L程度で軽量コンパクト、比較的安価でスポーティなクーペ、もしくは ハッチバックの需要はあるのではないか? 欧州ではパワフルなコンパクトカーが売れているそうなので、 そっちの需要も満たせるだろう。 まあそんなのを作るより北米向けのを開発した方が儲かるのだろうが。 |
車 - 2007/03/31 20:25:43 (Sat) |
一時期かなりスポーツカー(スポーツグレード)が不足していたが、 最近少し復活しているかな?まあクーペは依然少数だが…一部掲載。 コンパクト・一般 TOYOTA Vitz-RS(1.5L・110ps・14.4kgm・72kg/kgm・1030kg) http://toyota.jp/vitz/grade/rs/index.html SUZUKI SWIFT Sport(1.6L・125ps・15.1kgm・70kg/kgm・1060kg) http://www.suzuki.co.jp/dom4/lineup/swiftsport/ コンパクト・スパルタン DAIHATSU BOON X4(0.936L・133ps・13.5kgm・73kg/kgm・980kg) http://www.daihatsu.co.jp/showroom/lineup/boon/special/top_01.htm ストーリアX4は10000rpmまで回る・ブースト圧2.0という伝説もある様だが… ミドルサイズ・一般 HONDA CIVIC TYPER(2.0L・225ps・21.9kgm・58kg/kgm・1270kg) http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/ 新型登場。見た目等割と好きなんだが毎回大きくなるのは正直… MAZDA MAZDASPEED AXELA(2.3L・264ps・38.7kgm・36kg/kgm・1390kg) http://www.axela.mazda.co.jp/narrowband/mazdaspeed.html 少し重量級になるが悪くない。かな。 スポーツ専用設計 HONDA S2000(2.2L・242ps・22.5kgm・56kg/kgm・1250kg) http://www.honda.co.jp/S2000/ 現在日本車の中では一番スポーツカーらしいスポーツカー、かな? 日本であまり売れないにしても北米仕様エンジンに統一は…微妙。 MAZDA RX-8 TypeS(0.654Lx2・250ps・22.0kgm・60kg/kgm・1310kg) http://www.rx-8.mazda.co.jp/narrowband/ 2ドア風4ドアのデザインは秀逸?面白そうな車である。 関係ないがロータリーは排気量x1.5計算の規定は… 自ずから排気量ベースの税金額設定がおかしいと言っているようなものでは。 ちなみに本日はヘッドホンの話も一つ前に投稿してるんでよろしく。 |
ヘッドフォン - 2007/03/31 16:20:51 (Sat) |
![]() 唐突だがヘッドフォンを買った。audio-technicaのATH-AD300。 http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-ad300.html 通販価格約4000円、デンコードー価格約5300円。 何故高いのにデンコードーかというと、ポイントで値引きしたから。 まあ今までヘッドフォンなどという物を持っていなかった俺からすると 高すぎず、安すぎずな値段。高いのがどれくらいの物かは知らないが、 なかなかいいです、これ。 軽くて締め付けが弱く、着けてても疲れないし、音も良く出てる。 これで勉強も進むか。もちろん勉強するときはなるべく他の情報を 入れない方がいいと思うのだが、音楽を聴いていた方が進む気がするので。 Pioneer SE-A1000 http://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00000203&cate_cd=052&option_no=0 Pioneer SE-MONITOR10R http://www3.pioneer.co.jp/product/product_info.php?product_no=00000373&cate_cd=050&option_no=0 などと雑念が湧いてくるのは何故だ… |
検索 - 2007/03/03 23:08:04 (Sat) |
ちょっと便利なのでサイト内検索を付けてみた。 (googleから除外されてると思ったら、実はあったので 嬉しくて勢いで付けたというのもあるのだが。いや、それが100%。) 検索でここに来る人のためというのもあったり。 まあここに来る人は大抵bicycleのページを見れば事足りるけど。 |
ああ - 2007/03/01 19:44:02 (Thu) |
黄昏は心杳けく。![]() ![]() |
テレビ - 2007/02/28 20:53:16 (Wed) |
最近HDDの調子が早くも悪いので交換することにした。 そこで価格比較サイトを見ていると、大画面テレビの安いこと。 http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/gs20_32/index.html SHARP AQUOS LC-32GS20は32V型、1920x1080フルスペックでありながら 最安17万円弱。ある程度性能は落ちるにしてもフルHDだと そこそこの性能は確保するだろう。 フルHDでない32V型では、無名メーカーが7万、有名家電メーカーで 10万が最安である。価格競争の厳しい通販とは言え、安い。 個人的にはCanon-東芝のSED待ちだった(現在はCanon単独)のだが、 いろいろ問題もありいつ市場に出るかは不明。 ここ最近の価格の下落もあり最初は一般用小型が出ない模様。 SEDは液晶と比べても更に低消費電力、画面の応答速度も高速。 ブラウン管の画質・応答性+小型化+省エネ化-映像のゆがみ。 現在の市場は価格のみならず、応答速度等性能面も重視されており、 発売開始時点で少し高い程度なら十分勝機があり、 ほぼ同価格ならば液晶・プラズマを圧倒できると予想している。 その時、高消費電力・低耐久性のプラズマは衰退するのではないか。 SONYの40V液晶(KDL-40S2500)と37Vプラズマ(KE-P37TC2)だと もちろん技術進歩の差こそあれ、プラズマが314Wに対して サイズの大きい液晶が192Wと100W以上の差が出ている。 SEDはこの両者よりも低電力(同型で100W程度)と予想され、 大きな差がある。 また、プラズマは構造上小さな蛍光管を大量に点灯させ、 その小さい蛍光管を高輝度で発光させるため長持ちしない。 また、焼き付き・高発熱による各部の劣化も考えられる。 またSEDは一般用だけでなく、業務用にもかなり利用されると思われる。 現在テレビ局等のモニタ(マスターモニタ)はブラウン管である。 そのブラウン管と原理を同じくするSEDは代替となりうると考えられる。 SEDの発売後、家庭にはほぼブラウン管だけだった以前のように 販売方法によってはいずれSEDだらけになるのでは、と思う。 そうすれば、名実ともに次世代ブラウン管となるのではないか。 長々と書いたのは暇だから。(参考:各社商品ページ、Wikipedia) |